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イソフラボンで育毛生活!成分の特徴や多く含まれる食品について解説

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育毛に注目されているのが、イソフラボンという成分です。
成分の名前だけは知っているが、どんな成分なのか知らない人は多くありませんか?
そんな人のために本ページでは「なぜイソフラボンが育毛に注目されているのか」分かりやすく解説していきます。
イソフラボンが多く含まれる食品もあわせて解説していくため、育毛が気になる人はご一読ください。

注目の育毛成分イソフラボンについて

まずは育毛成分イソフラボンの特徴について解説していきます。
イソフラボンはマメ科の植物に多く含まれる成分です。
マメ科のなかでも大豆胚芽に多く含まれるのが特徴の一つとなっています。
そのため、大豆イソフラボンと言われることが多いです。
ほかにも、イソフラボンには次のように4つの特徴があります。

・女性ホルモンに似た作用がある
・毛髪の健全な育成が期待できる
・AGAの予防が期待できる
・植物性エストロゲンのため安全性が高い

それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

特徴1:女性ホルモンに似た作用がある

なぜイソフラボンが育毛に注目されるのでしょうか。
それはイソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンと似た分子構造だからです。
そのため、マメ科の植物由来の成分ながら女性ホルモンのエストロゲンと似た作用が期待できます。

特徴2:毛髪の健全な育成が期待できる

エストロゲンは女性らしい身体づくりなどに役立つ女性ホルモンとして知られています。
ほかにも、エストロゲンは毛髪の健全な育成も期待できるのです。(マメ科由来のエストロゲンも同様)
女性ホルモンは、10代後半から30代の半ば頃に分泌量が多くなると考えられています。
個人差があるものの女性の場合、40歳を過ぎると少しずつ女性ホルモンの分泌量が減っていく傾向です。
そのため、女性でも年齢とともに毛髪のボリュームが減ることがあります。

特徴3:AGAの予防が期待できる

イソフラボンは女性の育毛だけじゃなく、AGA(男性型脱毛症)の予防も期待されています。
それはイソフラボンはAGAの原因となる還元酵素、5αリダクターゼを抑制する作用が期待できるからです。
AGAでは額の生え際から、または頭頂部から毛髪が薄くなる症状が良く見られます。
AGA特有の症状が見られる男性にも注目の成分です。

特徴4:植物性エストロゲンのため安全性が高い

マメ科の植物に多く含まれるイソフラボンは、植物性エストロゲンとも言います。
人工的に合成した女性ホルモンではない上に、食品から摂取できる成分です。
また、植物性エストロゲンで期待できる作用は、女性ホルモンのエストロゲンと比べると1,000分の1~10,000分の1と考えられています。
そのため、イソフラボンの安全性は高くなっており、毎日続けたい人でも安心なのが魅力の一つです。

イソフラボンを多く含む食品について

イソフラボンを多く含むのが、次の大豆食品です。

食品名 含有量の目安(mg/100g)
きな粉 266.2
揚げ大豆 200.7
大豆 140.4
凍り豆腐 88.5
納豆 73.5
煮大豆 72.1
味噌 49.7
油揚げ 39.2
豆乳 24.8
豆腐 20.3
おから 10.5
醤油 0.9

※イソフラボンの含有量の多い順

きな粉や揚げ大豆は、特にイソフラボンの含有量が多い大豆食品です。
好き嫌いがあるでしょうが、納豆や豆乳は比較的毎日続けやすい大豆食品となっています。
育毛したい人は、毎日の食生活に納豆や豆乳などの大豆食品を取り入れると良いでしょう。

納豆1パックで摂取できるイソフラボンの目安

納豆の四角いパックの場合、内容量40g~50gが多くなっています。
先ほどの表で紹介したとおり、納豆100gあたりのイソフラボンの含有量は73.5mgです。
納豆1パック50gとした場合、73.5mgの半分である36.75mgのイソフラボンを摂取できる計算となります。

豆乳1パックで摂取できるイソフラボンの目安

調整豆乳は1パック200ml(グラムで換算すると200g)のものが良く見られます。
先ほどの表で言うと、豆乳100gあたりのイソフラボンの含有量は24.8㎎です。
調整豆乳1パック200mlに含まれるイソフラボンは、24.8㎎の倍である50㎎ほどが目安となります。

ただし、大豆食品によってイソフラボンの含有量が異なりますので、あくまでも参考までにとどめてください。
豆乳などの大豆食品によっては、イソフラボンの含有量が表示されています。
事前にイソフラボンの含有量がどのくらいなのか調べてから大豆食品を購入すると良いでしょう。

効率良くイソフラボンを摂取できるサプリ

大豆食品よりも効率良くイソフラボンを摂取できるのがサプリメントです。
サプリなら水と一緒に飲むだけ、わざわざ大豆食品を使用したレシピを考える必要はありません。
仕事などで忙しい人でも、手軽に摂取できるのがサプリの魅力の一つです。
イソフラボン配合のサプリには美容・健康目的のもの、育毛目的のものがあります。
育毛したい人はイソフラボン配合の育毛サプリを選びたいところです。

育毛サプリのぐんぐん(GUNGUN)

ぐんぐん(GUNGUN)は次のような成分を配合する育毛サプリです。

・ノコギリヤシ
・イソフラボン
・菊芋
・フコイダン
・サポニン
・コラーゲンペプチド
・リジン

上記の成分をバランス良く配合しているのが、ぐんぐん(GUNGUN)の特徴の一つです。
発毛剤だと男性のみというイメージが強くありませんか?
しかし、育毛サプリのぐんぐん(GUNGUN)なら男性でも女性でも問題なく使えます。
公式サイトでの通常価格は5,980円(税込)、定期便なら3,980円(税込)です。(約1か月分)

育毛サプリのボストン(BOSTON)

育毛サプリのボストン(BOSTON)では、次の成分を配合しています。

・ノコギリヤシ
・亜鉛
・イソフラボン
・コラーゲンペプチド
・イチョウ葉抽出物
・ケラチン加水分解物
・ミレットエキス末
・コエンザイムQ10
・アルギニン
・ビタミンB6
・葉酸など

20種類以上もの成分を配合する育毛サプリとなっています。
公式サイトでは45日間の返金保証を付けているため、安心して試せるのが魅力の一つです。
公式サイトの通常価格は6,980円(税抜)、定期便1本なら5,980円(税抜)となります。(約1か月分)

[Growth Project.]BOSTON

イソフラボンを摂取するときの注意点

安全性の高いイソフラボンの場合、1日あたりの摂取量上限を超えたからといって、すぐに健康被害が出るわけではありません。
しかし、イタリアで行われたヒト臨床研究にて、閉経後の女性に大豆イソフラボン錠剤150mg/1日を5年間続けたところ、子宮内膜増殖症の発症が有意に高かったという結果が出ています。
ほかの成分でも同様ですが、過剰摂取はしないほうが良いでしょう。

食事でイソフラボンを摂取するときの上限の目安

食事からイソフラボンを摂取する場合、1日あたりの摂取量上限は70~75mgとなっています。
先ほど解説したとおり、調整豆乳1パック200mlに含まれるイソフラボンは50㎎ほどが目安です。
そのため、1日調整豆乳1パックなら過剰摂取になる心配は少なくなっています。

サプリでイソフラボンを摂取するときの上限の目安

サプリでイソフラボンを摂取する場合、1日あたりの摂取量上限は30mgとなっています。
30mgは食事に上乗せして摂取する場合の上限です。
サプリは手軽さゆえ、食事よりも過剰摂取につながりやすいことがあります。
「イソフラボンは1日70~75mgが上限」「そのうちサプリは30mgを上限」として摂取しましょう。

イソフラボンのまとめ

イソフラボンについて解説してきましたが参考になりましたか?
イソフラボンを簡単にまとめると、次のようになります。

・大豆食品に多く含まれる成分
・女性ホルモンに似た作用があり育毛が期待できる
・AGAの予防が期待できる
・植物性エストロゲンのため安全性が高い
・1日あたりの摂取量上限は70~75mg
・サプリは1日あたり30mgが摂取量の上限

大豆食品よりも効率良く摂取できるのが、イソフラボン配合のサプリです。
育毛サプリならイソフラボンのほか、さまざまな育毛成分が配合されています。
自炊するのが難しい人は、イソフラボン配合の育毛サプリにも注目してください。

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参考URL

育毛サプリで髪の毛は太くなる?


https://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html
https://www.fujicco.co.jp/know_enjoy/health/isoflavone/section1/

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