薄毛テラス

日本の頭髪の未来を明るく“照らす”薄毛総合情報サイト

日本の四季も抜け毛に関係が?抜け毛の多くなる季節とは!?

187views

Share Button

緯度によっては外国にも多様な季節がめぐる国もあるとは思いますが、日本の「四季」は非常に特有であるといわれます。
日本には固有の四季に加えて「梅雨」や「台風」など、自然の恵みを享受する上では欠かすことのできないファクターがいくつもあります。

確かに美しい春と実りの秋には、多くの人のこころを豊かにしてもらうこともできますが、夏と冬は、日本人にとっては非常に過酷な季節でもあります。場合によっては生命の危険が及ぶのも日本の厳しい夏であり、冬でもあります。

そしてもうひとつ、日本人にとって不安の種となるのが、季節によって抜け毛の量の増減があるように感じられる点です。季節によって薄毛のリスクの大きさが異なるというような話も実際耳にします。今回は、「季節と薄毛」というテーマでお話しします。

季節と薄毛は関係があるのか!?

もし季節と薄毛が関係あるとするならば、季節によって変化する体調が薄毛の原因となる因子と合致するといったケースが考えられます。個人差はあるにせよ、季節の変化によって体調が変化する人は多いでしょう。ということは、問題は季節ごとの体調の変化が薄毛の原因となるかどうか、というところに集約されることになります。

薄毛や抜け毛と季節の関係

季節の変化が起こると、私たち人間はストレスを感じるようになります。ストレスの原因は、各季節の気候に身体がなじむまでに蓄積されています。そのストレスを感じるようになるのが、季節の変わり目なのです。そのため、季節の変わり目には何かと体調を崩しやすくなるのです。

その影響は、髪や頭皮にも現れます。つまり、抜け毛のリスクは季節の変わり目により高くなると考えられます。もちろん抜け毛や薄毛は、遺伝や生活習慣をはじめ、季節とはまったく無関係のリスク因子が大きくかかわっていますが、季節の変わり目に感じるストレスがそうしたリスク因子とかかわりあって、抜け毛や薄毛への相乗的な作用になってしまうのです。

つまり、遺伝による薄毛・抜け毛、生活習慣による薄毛・抜け毛といったデメリットに加え、季節性の薄毛・抜け毛のデメリットも加わり、加わっただけでなく、およぶ作用が加速度的に増すことで、全体としてのデメリットは非常に大きくなります。要するに、遺伝因子を持ち、生活習慣が乱れ、季節の変わり目でストレスを感じやすい人にとっては、薄毛や抜け毛のリスクが極めて大きくなると考えられるのです。

では、季節ごとに実際どんなりすくが生じるのかというところも検証してみたいと思います。

季節ごとのストレスの種類と薄毛・抜け毛の関係は?

季節の変わり目に私たちはストレスを感じやすくなり、その分薄毛や抜け毛のリスクが増加します。ただ、季節によっては蓄積するストレスの種類が異なります。そのあたりも、薄毛や抜け毛への影響が微妙に変わってくることが想定されます。

冬→春のストレス

寒い冬、私たちはずっと緊張して過ごしています。もちろん意識はしていませんが、身体が自然と緊張しているのです。実際、2月の中頃あたりから急に体調を崩す人が多くなることはよく知られていますが、これも長く厳しい冬の緊張から解き放たれようとしてその瞬間的な緊張の緩みによって起こる現象であると説明されることもあります。

寒さというストレスが冬の間少しずつ蓄積され、そのストレスが一気に放たれるのが春なのです。ですから、この時期の薄毛・抜け毛には注意が必要であるといえるのです。

春→夏

新しい出会いにあふれる春は、非常に充実した季節であるように感じられるかもしれませんが、充実しているということは、それだけストレスを蓄積しやすい時期であるともいえます。季節の変化でも身体は知らぬうちにストレスを感じているわけですから、新しい生活が始まる春も、身体は自然とストレスを感じるようになります。

そして春というと、なんといっても花粉症の季節、アレルギー体質の人にとっては、それだけストレスの蓄積が大きくなり、その分抜け毛や薄毛のリスクも大きくなると考えておくべきでしょう。この時期は身体の疲労だけでなく、精神的な疲労も大きくなりやすい時期だけに、睡眠や休息を多めにとり、生活習慣の乱れには十分注意していただきたいと思います。

春→夏

春から夏にかけての時期というのは、ゴールデンウィークなど楽しいことが目白押しの時期であると同時に、いわゆる「五月病」などが蔓延する時期でもあります。年間を通じても、ストレス負荷が極めて大きい時期であるといえるでしょう。春の新生活に慣れてきたころに、その緊張がゆるんで春に蓄積していたストレスが解放される時期でもありますので、薄毛や抜け毛の症状が現れやすくなる時期でもあります。要注意です。

そしてこの時期に注意しなければならないのが「紫外線」です。紫外線というと、夏のイメージがあるかもしれませんが、紫外線量という意味では、夏前の春、つまり晩春~初夏にかけてが最も多くなります。紫外線は頭皮や毛髪にとっては深刻なダメージになります。十分注意すべきです。

夏→秋

夏は春~夏にかけての紫外線の影響が表面化しやすい時期です。夏の抜け毛は、春~夏にかけての紫外線が原因である可能性が高いです。そして夏の暑さも、日本人の多くが知るところでしょう。かなり大きなストレスの原因になります。また、その暑さをしのぐためのエアコンは、頭皮の乾燥を助長します。これが、夏~秋にかけての時期の抜け毛への影響を大きくします。

夏を乗り切るためには多大なエネルギーが必要になるため、そのストレスが秋口にかけて現れることになります。秋には抜け毛が多くなるといわれるのは、そういった理由が考えられるのです。

秋→冬

実はこの時期にも、夏のエアコンの影響があります。そして、外気の乾燥という新たなファクターが加わるため、この時期の抜け毛は増加傾向にあります。ただ、この時期は過ごしやすい日々が続きますので、季節性のストレスの蓄積自体はそれほど大きくなりません。

日本には美しく厳しい四季があるからこそ生活習慣を正しく!

ストレスというのは、相乗的に悪影響が及びます。日本には、美しくも厳しい「四季」があり、それだけ季節性のストレスを感じやすくなるのです。ということは、日本人として生まれてきた以上は、薄毛や抜け毛のリスクが季節によってもたらされていると解釈すべきです。

しかしだからこそ、正しい生活習慣を身につけ、規則正しい毎日を送りたいものです。

Share Button

薄毛テラスの想い